2008年10月2日木曜日

「CMS」って、便利です。

■「CMS」(コンテンツマネジメントシステム)なるものを、昨年からずっと導入しようと思っていた。
 それは、「自分でHTMLを打たなくても、ブログのようにweb ブラウザー上で書き込みができ、サイトが構築される便利な代物らしい」ということで、「それは良さそうではないですか」と情報収集と実験を始めた。

■これまで、「xoops」(ズープスと読むそうです)に始まり、「MODx」、「geeklog」といろいろ試してみた。
しかし、どれも高機能でいい感じだが、最初の構築にてこずったり、使えるものに仕上げるのに苦労したりで、本格導入までなかなか至らなかった。(もちろん、できる方には簡単だったり、別に初心者でもできるのだと思います。これはあくまで自分の場合、ということで。)

■さて、ブログサイト制作に強いCMS「wordpress」というものは、なかなか敷居が低い気がした。ユーザー数も多く、ネット上でたくさんの情報が落ちている。
 逆にたとえば「MODx」などは、非常にいい感じでとても使ってみたいCMSだが、まだユーザー数が少なく、なかなか情報がないのが初心者の自分には難 しかった。また、「xoops」「geeklog」なども、数あるCMSの中では自分のニーズに合っている感じで、ものもとてもよい感じなのだが、シンプ ルに簡単にサイトを立ち上げ運営したい身としては、「wordpress」で行くのが一番合っている感じであり、紆余曲折の末、wordpressでいく ことにしてみた。(今、4つほど同時進行でつくってます・・)





■僕は自分でHTMLを手打ちしてサイトを作るのは好きなのだが、CMSを使うと、たとえば「サイドバーが動的にブログのように再構成される」といったことが簡単なのが非常に魅力的で、何度かトライしてはくじけそうになりつつも、一定期間をおいて、諦めず取り組んできた。

■かつて僕がブログを最初に始めた頃は、NIFTYの「ココログ」が始まったばかりで、まだ周りの人はほとんど「ブログ」なるものを知らなかった。しかし、今ネット上はブログだらけ。
 当時の僕は、HTMLを手打ちしてサイトを作ることを覚え、ちょこちょこ更新していたが、二か月ほどで「こりゃ、めんどうだ」とやる気が萎えかけていた。その頃ブログを知り、「これは便利!ブラウザー上で簡単に更新できるとは!!」と、本当にうれしかった。
 その後、世の中にブログはどんどん広まっていき、「やっぱり、簡単なものが広まるんだなあ。ニーズは多いよなあ。」と納得して見ていたことを思い出す。HTMLを手打ちしたり、サイト制作ソフトで作ってアップロードするより、ブログは圧倒的に簡単ですものねえ。

■さて、この「CMS」なるもの、「ブログ」のように広まるでしょうか。
 CMSでのサイト制作には、「サーバーを借りて導入」といった、初心者には難し目の作業がいくつかあるので、ブログのような簡単導入サービスが 増えないと無理でしょうね。すでにそういうサービスは少しずつ始まっていますが、これも数多あるブログサービスのようにもっと増えるでしょうか。導入の敷居が低くなれば、CMSはとてもいいものなので、ブログ的お手軽感覚でサイトを作る人も増えるかもしれませんね。ブログほどでないにしても。

■そんなことを思いつつ、導入に苦労しながら、またうまくいったときの喜びを覚えながら、ひとり「wordpress」君と格闘している日々であります。

0 件のコメント: