2009年1月15日木曜日

畑ハタケ

昨年から、「有機農業を少しでも始めたい」と思っていました。
そして数日前、歩いて15分ぐらいところに畑を借りられることになりました。
3×9メートルぐらいのスペースです。

春から楽しくちょこちょこ野菜を育てます。
嬉しや。

キューバの有機農業は、今とこれからの日本に非常に参考になる点があると感じています。
かつてキューバはソ連に、食料、農業資材や機器、エネルギーの面で大きく依存していました。
そこで1989年頃からの共産圏民主化の波で、輸入が途絶え、
国民の体重が平均7キロ減ったということです。
今の日本の自給率は平均39%ほどで、当時のキューバと同じような状況のようです。
(一昨年前、「サルーハバナ」というDVDを見て、参考になりました。いいビデオでした。他にも、例えば吉田太郎さんという方が、サイトを作ったり、本を出版したりされていますね。参考になります。)

まあ、これからどうなっていくにせよ、
自給率39%、東京などにおいては1%に満たない自給率では、
本当に心許ありませんので、
ちっぽけでもできることを始めるのはいいですよね~。

畑のみならず、
家の周りでも、プランターでも始めようと思っている、
この頃です。

千里の道も、一歩から。。。。。
字は上手くもないのですが、最近筆ペンでメッセージを書くことが気に入っているので、これからちょこちょこここにも載せてみます。
字、練習していますので、これから上手くなる予定です。たぶん。。。やはり恥ずかしいので一度引き下げました(^^;)

2009年1月6日火曜日

今年は、歴史に学びます。

あけましておめでとうございます。

「おめでとうございます」とは言いましたが、
今年の正月は、イスラエル軍のガザ地区侵攻というニュースが大変心に重くのしかかっています。
またどれほどの人が命を落とし、絶望と絶叫が充満するのか、と。。。。。

さて、今年、海外に住む友人から年賀状が来ました。
彼は高校時代の一番の友人で、大学卒業後、とあるメーカーに勤めていました。
10年近く前のある晩、久しぶりに会った彼と飲んでいたら、
「設計の仕事しており、設計しているものはミサイル」ということを聞き、びっくり。
大事な友人だけに、「君がそこにいるのは反対だ。もっと他の仕事も選べるでしょう。」と伝えました。
しかし、
「自分が設計したものがシュミレーション通りに飛んでいくのは、意外に面白い」
「転職は簡単じゃない」と、
やや話は決裂。
ちょっと物悲しい夜でした。

しかし、1,2年後、その友人から電話がありました。
「実は、仕事を辞めて、転職したんだ」とのこと。
とある民生品のメーカーに鞍替えした、と。
「おお!素晴らしい!」と思わず叫んだワタクシメ。

彼が転職に踏み切った理由は、
「911」の映像を見て、
「自分が設計しているものが、
あんな風に人を殺したりものを破壊するところを本気で想像したら恐ろしくなった」、
ということでした。

この度、彼からの年賀状を見て、嬉しくそのことを思い出しました。

人類が戦争から降りきるには、まだまだ長い道のりがかかるのかもしれません。
しかし、少しずつでも、ほんとーーーーーーーーーーーうにほんのちっぽけでも、変化は作れる。
また、作らなくてはならない、と益々思うこの頃です。

更なる紛争の火種が見てとれるガザの地において、
出来るだけ戦禍が小さくすみ、
紛争解決が早急に実現されることを切に祈り願わずにいられない新年であります。

そもそも世界がどうしてこのようになっているのか、
歴史を学び直す必要を強く強く感じ、
気を引き締めて学び始めているこの冬でもあります。

また、今年、さらに厳しさを増すこと必至の経済状況。
1929年の暗黒の木曜日、1930年からの昭和恐慌、その後の歴史等にも学び、
ありうべきこれからを冷静に見定めて、
今後の歩みを進めてゆきたいものです。

今年、自分は歴史に学びます。