これまで3000万本も植樹をしてきたということを知り、その方の本を読み感動しました。
まずは様々などんぐりを拾ってきて「ポット苗」をつくり、植樹する場所にランダムに植えてゆくそうです。
すると3年で手がかからなくなり、5年で3m、10年で7~8m、20年で14~5mの森に育つということです。
その土地土地の本来の植生を戻すのが何より重要、ということで、それを知るには「鎮守の森」を調べるのが一番だそうです。
日本で植樹をすれば、どこでも、2千人でも3千人でもボランティアは集まる、という話を読み、希望を覚えました。
「木を植えた男」というジャン・ジオノの本(絵本)を、僕は大好きですが、日本に本物の「木を植えた男」がいらっしゃったことに、心から感動しました。(たくさん本は出ていますが、文庫で安く入手もできます。たとえば以下の本とか)
「鎮守の森-新潮文庫」
「植樹」はいつか取り組みたいと思っていたので、具体的な実践を知ることができ、そう遠くない先に自分も取り組んでいけそうだと思え、喜びが沸きました。
(追記:日本放送出版協会から出ている、「この人、この世界」の宮脇氏の紹介の冊子は、図が多く大変わかりやすいいいものでした。ご紹介まで。)
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