2010年10月28日木曜日

人工林についての学習メモ

日本の森が、本来のその土地土地の植生から、杉ヒノキを主体とした人工林に広大に変えられている事実は、都会に住んでいるとあまり知りません。
非常に重要な問題なので、学習をしっかりしようと思い、とりあえず調べ始めたことをメモしていきます。

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以下のURLは、よみうりの記事へのリンク。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/kankyo/20060807ft02.htm
以下、その記事より、重要箇所を抜き書き。(また別のソースにもだんだんあたって学習を深める予定)

・拡大造林は、1954年(昭和29年)に本格化。
・林野庁統計では、1960(昭和35)~2003(平成15)年度に行われた拡大造林は、累計約625万ヘクタール。現在の人工林1000万ヘクタールのかなりの部分を創出。
・戦後、建材や紙の材料として、木材は飛ぶように売れた。1955年(昭和30年)から10年間で、木材価格はほぼ2倍に。
・国産材価格の低迷で、38都道府県にある計42の林業公社が抱える農林漁業金融公庫、都道府県などからの長期借入残高は、1兆円(未払い利子分を除く)を超える。
・1996年(平成8年)、林野庁は、広葉樹林と針葉樹林が混ざる複層林を増やすとする森林資源基本計画を打ち出し、拡大造林政策に終止符が打たれたが、膨大なスギ林と借金が残った。


林野庁の人口林率データページURL
http://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/genkyou/sinrin_ritu.html

九州が拡大造林の開始地とどこかでききましたが、九州の人工林率、高し。

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