2008年7月4日金曜日

フィリピンの村と台風。


かつて、「グループLINK」という名前で、
フィリピンはパンガシナンという地方のマーシン村という農村を支援していました。
連れ合いが代表で行なっていましたが、
2005年に、10数年の活動を一度閉めました。

今年の5月に、ずっと現地で活動を担ってきたソーシャルワーカーのメラニーという友人から連絡があり、
村が台風で壊滅的ダメージを受けた、ということを聞きました。

小学校が倒壊し、
たくさんの家が壊れ、住む家をなくした人、亡くなった人もいるということ。
かつて、LINKの支援でつくられた図書館も、屋根が飛んでしまい、
本が雨にさらされている、ということでした。。

LINKは、連れ合いが中心となり、
彼女の強力なリーダーシップの下、進められていた会でしたが、
諸事情で一度会を休止しました。

しかし、今、台風の悲惨な状況を受け、
かつては連れ合いのオマケ的だった自分も、
今回、「もう一度会を作り直さねば!!!」と動き始めました。

幸い、数名の友人知人が、一緒に動き始めてくださっています。
これからがんばります。

今年1月に初めて行って来たマーシン村は、素晴らしい笑顔の子どもたちがあふれていました。
貧しいけど、人間の助け合いと暖かさがある。
懐かしいような光景でした。
かえってこっちが癒されるような。

一方的な支援というのは無理がありますね。
双方が喜べる支援の輪を、広げていけたら、と願っています。

今回の台風は、村の一番のお年寄りが、
「今までで一番酷い」と言っているそうです。
温暖化の影響か、やはり台風被害はだんだん大きくなっている様子。

最近、自分がソーラーボックスを購入を決断したのも、
この台風の被害で考えさせられた、ということがありました。
そんな小さな取り組みで温暖化が止まるはずもないですが、
やらないよりまし。
better than nothingかな、と。

今、村は停電状態が続いているので、そのうち村にもソーラーシステムを届けたいと願っています。

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